トップへ戻る(jubeat_analyserのダウンロードはこちらから)
BMS形式への対応について
150228ver.で、BMS形式に一部対応しました。
●エクスプローラ(というかシステムダイアログ)から譜面を選んで開く際に、
".bms" ".bme" ".bml" ".pms" という拡張子のファイルを選んだ場合、それをBMSファイルとして解釈を試みます。
●以下のコマンド等に対応しています:
・チャンネル:01(強制発音),02(小節長指定),03(BPM指定),11-19,21-29(レーン)
・#TITLE, #ARTIST, #BPM, #PLAYLEVEL, #DIFFICULTY, #BANNER(ジャケットファイル名)
・#WAV (キー音は鳴りません。後述の方法でBGMファイルを認識するだけです)
・#LNOBJ (「矢印なしホールド」として表示します)
各種コマンドは小文字で書いても認識されます。
●以下には対応していません:
・上記以外のチャンネル
・各種制御構文
・その他もろもろ
●チャンネル01 (強制発音チャンネル) に存在する最初のオブジェクトを、音楽ファイル(BGM)として認識します。
(ただしこの方法だと、よくわからない短い効果音をBGMとして認識してしまう恐れがあるので、
認識したBGMの再生時間をチェックし、あまりに短い場合はBGMとは見なさないようにしています。そのような場合や、
そもそもチャンネル01にオブジェクトが存在しない場合は「音楽無し再生」となります。)
●チャンネルとパネルの位置関係は、なんか適当にそれらしく決めています。(説明が面倒なだけ)
毎回ダイアログで尋ねてくるはずです。
トップに戻る